唐田えりかの男好きは不倫前から明石家さんまに見抜かれていた！ドン引きの男好きエピソード

フジテレビとFODで放送されるドラマ『102回目のプロポーズ』の主演を女優・唐田えりかさんが務めることで早くも話題になっています。唐田さんと言えば、2020年に週刊文春において東出昌大さんと不倫関係にあることをスクープされ問題になりました。

本記事では、唐田えりかの男好きエピソードと同性から嫌われる理由について詳しく調査していきます。

唐田えりかの男好きエピソード

唐田さんは、ドラマや映画などに数多く出演していますが、出演者の俳優との距離が近いと以前から話題になっていました。過去に共演した俳優とのエピソードをまとめていきます。

2019年に放送されたドラマ『凪のお暇』で共演していた高橋一生さんのことを狙っていたのでは？と言われています。

カメラ小僧は相変わらず現場でも写真撮っていますよ。現場写真楽しみに待っていて下さる皆様に少しづつ…これは何のシーンか分かるかなっ♡

#凪のお暇＃高橋一生さんのおてて。(現在アカウントは削除済)

ドラマの公式Instagramアカウントでの投稿ならまだしも、唐田えりかさん個人のアカウントで発信されるのを、よく思わない高橋一生さんファンもいるのではないでしょうか。これは、確かに匂わせと言われても不思議ではない投稿内容ですね。

唐田えりかさんは、芸能界に入る前から高良健吾さんの大ファンだったと公言しており、Wikipediaにも記載されています。

中学生の時にASIAN KUNG-FU GENERATIONのソラニンという曲が大好きで、そこから映画を観て高良健吾さんの魅力にハマりました。『悼む人』とかもすごい衝撃的な映画でしたし、『横道世之介』も大好きです。高良さんの作品は一人でじっくり観に行ってました(笑)

引用:週刊女性

唐田さんと高良さんは2025年公開の映画『海辺へ行く道』で念願の初共演を果たしました。

唐田さん自身のInstagramで2ショット写真を投稿しています。高良さんとの距離感の近さや匂わせ発言については特にありませんでした。高良さんは既婚者ですし、東出さんの件で懲りたのではないでしょうか。

2019年の『さんま御殿』に出演した唐田えりかさん。MCを務めるさんまさんは、唐田さんが出演した映画『寝ても覚めても』(不倫相手の東出昌大さんと共演した作品)を観て唐田さんにハマったという発言をしています。そのコメントに対し、唐田さんは笑顔でさんまさんに応じています。

話題となったシーンは、唐田さんの隣の席に座っていた俳優・真栄田郷敦さんとさんまさんが話し始めた際に、唐田さんは真栄田さんのことをチラリと熱い視線を送っており、こぼれんばかりの笑顔を向けていました。

これに気付いたさんまさんはすかさず、『何ニヤニヤしてる？』『すぐ浮気する！』と唐田さんをイジっていました。唐田さんが見せた一瞬の表情をさんまさんが的確にイジったことで面白くなったというワンシーンでした。

不倫報道が出た後に再度見てみると、さんまさんは唐田さんの男好きを見抜いていたんだな、、と感じてしまいますね。

今回のドラマ『102回目のプロポーズ』は、武田鉄矢さん主演で大ヒットした『101回目のプロポーズ』の続編として注目されている作品ですが、その主演に“クリーンなイメージがない”とされる唐田えりかさんが起用されたことで、早くも物議を醸しています。