プロ野球

阪神・中野に一体何があったのか?途中交代に至った理由は走塁した浅野が原因なのか。珍プレーが目立った伝統の一戦

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8月31日の阪神-巨人戦の9回表で試合の流れを左右する場面がありました。巨人の浅野将吾選手と阪神の中野拓夢選手が交差し、その後、中野選手が立ち上がれなくなる事態に。何が起きていたのか、詳しく解説します。

試合をリアルタイムで見られなかった方や、状況が分からなかった方にも理解しやすいように説明し、さらに同試合で起こった他のハプニングについてもまとめていきます。

阪神・中野に一体何があったのか

8月31日に行われた阪神対巨人戦。9回表、巨人の攻撃の際に走塁した浅野将吾選手と交差し倒れこむ一幕がありました。詳しい状況は下記の通りです。

  • 2アウト1・2塁の場面で代打として打席に立った浅野選手がフォアボールで出塁し、2アウト満塁に。
  • 続いて代打の坂本勇人選手が打席に立ち、サードのフィルダースチョイスで3塁にいたオコエ瑠偉選手がホームに帰って1点返す(スコア4-5)

サード(佐藤輝明選手)のフィルダースチョイスの際、セカンドに送球した球がそれてしまい、中野選手が捕球できませんでした。その際、走塁してきた浅野選手と中野選手が交差し、中野選手が負傷して倒れ込んでしまいました。

中野選手は浅野選手との接触で顎を強打し出血しました。担架が呼ばれましたが、自力で立ち上がりベンチへ戻りました。その後、植田海選手が代わってセカンドの守備に入り、巨人に追加点を与えず、阪神が勝利を飾りました。

中野選手と浅野選手が交差した要因は佐藤輝明選手の送球!

映像を見る限り、佐藤選手の送球がそれており、中野選手が捕球しづらい状況であったことがわかります。佐藤選手の送球が正確であれば、浅野選手との接触も回避できた可能性が高いでしょう。

また、浅野選手が無理に走塁を試みたわけではないことも明白です。したがって、今回の交錯の原因は佐藤選手の送球ミスにあると考えられます。

ゲッツーの場面で才木浩人選手が盗塁を試みる

5回裏、先頭バッターの坂本誠志郎選手がヒットで出塁し、続く才木選手が送りバントを成功させます。しかし、横川投手の判断ミスにより、才木選手も出塁する結果となります。

その後近本選手がレフトフライ、中野選手が併殺打を打ちましたが才木選手はなぜか盗塁を試みましたがゲッツーに終わってしまいました。

このプレーにファンは唖然。何しているの??という声があがっています。

ファールと思ったらヒット!焦って走り出す佐藤選手

7回裏の阪神の攻撃。場面は以下の通りです。

  • 先頭バッターの小野寺暖選手がセンターへのヒットで出塁。ノーアウト1塁。
  • 坂本誠志郎選手・代打の中川勇斗選手はそれぞれ三振し、2アウト1塁。
  • 近本光司選手が2ベースヒットを放ち2アウト2・3塁。
  • 中野拓夢選手がタイムリー2ベースを放ち1点が入る。
  • 森下翔太選手がタイムリー3ベースを放ち、さらに1点入る。
  • 佐藤輝明選手がタイムリー2ベースを放ち、さらに1点が入る。

佐藤選手は、打球に手ごたえを感じず、ファールだと思い込んでいたように見受けられます。しかし、観客席の反応でヒットだと気づき、慌てて走り出したようですね。

まとめ

今回の記事では、8月31日に行われた阪神対巨人戦で中野選手に起きたハプニングについて詳しく解説してきました。

試合後の監督インタビューで藤川球児監督は「中野は大丈夫です」とコメントしていましたが、本当に大丈夫なのか気になりますね。

これからもプロ野球関連のニュースを分かりやすくお届けしていくので、ぜひご覧ください。

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